2016年10月27日木曜日

太極拳とゴルフ(1)

今太極拳の理論をゴルフに応用し始めていますが、その切っ掛けとなった出来事からお話しましょう。 それはゴルフの上達を目指しある練習場でレッスンプロに指導を受けて時でした。ふとプロの先生が腰痛が段々ひどくなって来たと言われたので、私が逆に先生のフォームを太極拳の視点からチェックする羽目になりました。 先生のフォームを良く見ていると太極拳で一番大事な命門が出ていない事がわかりました。私も空手で腰を痛めた経験から、命門が出ていない場合間違いなく腰痛になるのです。従い、その時にゴルフで構える時に命門を外に出し、そこが吊るされる意識を持って構えるようにお願いしました。それから一週間が経ち、次回先生にお会いしたら凄く調子が良いとの話でした。それから段々腰痛も無くなり今では快適にゴルフをされているそうです。
ここで専門用語の命門に付いて若干説明をします。 命門とは臍と反対側にある気ので入り口です。ここを外側に出すようにすると背骨が腰の部分で前に出る事がなく背骨がまっすぐなるのです。従い腰痛が出なくなるのです。これは今後歳をとっても長くゴルフを続けたい方に是非お勧めの方法です。
ついでにアドレス時に行う事を2-3述べます。
①命門を出して立ち、命門が吊るされている事を意識する。
②意念は丹田に置き、雑念を捨て気を静める。
③重心は通常言われるようなつま先重心では無く踵重心で立つ。
これらは難しいようで太極拳を行っている者にとっては当たり前の事です。
宮里藍選手は太極拳スイングと称していますが、私の太極ゴルフは太極拳の一部の練習方法を採用する太極拳スイングとは違い、太極拳の核心からゴルフを見つめ直そうという野心的な試みです。この太極ゴルフの特徴は以下にあると考えています。

1)60歳を過ぎても身体を痛める事無く、ゴルフを続けられる。
2)歳をとっても飛距離を伸ばせる。力では無く勁を使って飛ばす。要は発力によってボールを飛
  ばす。

このゴルフを実践しても現在の処アプローチとパットに目途が立っていないので、スコアが格段に良くなるとは言えない点が現在の課題である。

このゴルフが完成すればその名を太極ゴルフと名付け世に売り出したいと考えています。

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